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内山 武俊

Author:内山 武俊
シンク長野青木島校代表の内山です。
子供たちが「考える力」を身に着け、自分に正直に優しくたくましく生きていってほしいという想いから「ぶんぶ学院」を「シンク青木島校」へとグレードアップ&リニューアルしました!

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しんきんぐブログ
みんなが笑顔で仲良く自分に正直になれたらいいなっていうブログ
お試し授業にて
少し前の話ですが

夏休みの間、どんぐり式の学習をお試しでやってみたいという

小6ガールが来たので、4回ほどやってもらいました。

内容は小4向けの問題をやるのですが、

頭の健康診断ではみごと全敗でした(^_^;)


絵図を使った文章問題の基本的な解き方を

一通り教えた後に、じっくり・ゆっくり・丁寧に問題に

取り組むことを言い聞かせ、さっそくチャレンジするのですが、

やはり最初はなかなか文章の絵図化ができません。

「答えを出そうと思わなくていいから、

文章を楽しく正確に絵にすることに注意してみて」

と繰り返すこと、

最後の授業ではこんな感じで解けるようになりました(*^_^*)

『団子(だんご)マスターが、長さ72cmの串に直径6cmの特大団子を刺せるだけ刺して串団子を3本作ります。串を持つところは7cmあけておくそうです。団子は月(つき)兎(うさぎ)のムーンとラビットちゃんが、黄金の臼(うす)と杵でついたお餅(もち)を使います。1回ついたお餅からは3個の団子が作れます。全部で何回お餅をつけばいいでしょうか。』

IMG_0665.jpg

たった4回ほどの授業でこれだけの絵図と解答が出せるのは

なかなか凄いことですが、この問題を解くとき

この子は「杵」という字が読めませんでした。

で、その読み方と意味を教えたら

こんなかわいい絵で、「臼と杵」がちゃんと描けています。

この時「杵」というものを頭でイメージ化して

それを絵としてちゃんと描けたこの子は

この先「杵」を確実に読めるようになり、

瞬時にこの絵のようなイメージを思い浮かぶことでしょう。


本来漢字の読みなどは、こうして覚えていくのが最も確実です。

どんぐり式は漢字を覚えることも、イメージを大切にし

一度絵を描くだけで、無理なく無駄なく効率的に憶えます。

だから学校の宿題の漢字の書き取りは

無意味な作業で終わってしまうのです。


いずれにしてもこの子は

正しい文章の読み取り方(わかる)と

解答の導き方(考える)を知ることができました。

そして何よりも、4回の授業でこの子が

本当に真剣に、かつ楽しそうに取り組んでいたことが

学習における真実を物語っていました。



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