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内山 武俊

Author:内山 武俊
シンク長野青木島校代表の内山です。
子供たちが「考える力」を身に着け、自分に正直に優しくたくましく生きていってほしいという想いから「ぶんぶ学院」を「シンク青木島校」へとグレードアップ&リニューアルしました!

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9歳の壁について
9歳までに親が思考力の大切さに気づかず

子供が9歳の壁を乗り越えられなかったとしても

「手遅れ」という訳ではありません。

「問題を先送り」にしただけです。

卑屈になることも、諦める必要もありません。


確かに12才を超えてしまったら「思考力」は育ちにくいでしょう。

でもこの先もずっと子供のそばにいて、ずっと子育てをしていきたいのであれば

周りがとやかく言う問題ではないし、「手遅れ」なんて言葉はあてはまりません。

「問題を先送り」にしているだけです。


子供がいくつになっても親は親で子供は子供です。

親として生きている間はずっと子供が気になるのは当然です。

中学生で勉強についていけなくなったら、塾に行かせたいと思うでしょう。

高校の入学式では仕事を休んでもわが子の成長を観に行きたいと思うでしょう。

大学受験は全国どの試験会場までも一緒に行きたいと思うでしょう。

りっぱな社会人になるために、入社試験や入社式にも一緒に行きたいと思うでしょう。

わが子の体調がすぐれず、会社を休まなければならないときは、代わりに会社に電話して

あげたくなるでしょう。

わが子が人生の伴侶を見つけるために、結婚相談所に登録し、お見合いの席から

その後のデートまでくっついていきたいと思うでしょう。

私はこういった、ともすれば世間一般から白い目で見られるようなことでも

ただ問題を先送りにしてしまったための、愛情表現の一つに過ぎないと思います。

だからどんなことでも「手遅れ」ということはないのです。

わが子に何か問題が起こるたびに形を変えて「わが子を何とかしてあげたい」という

親の愛情表現なのですから。


ただ、12歳までに「思考力」を育ててあげることができれば

そこで基本的な子育ては終了です。

あとは家族のことは常に思いやりながらも、ご自分の人生を楽しんでください。

子供が13歳になってからは「様々な問題を自分で考え、判断し、行動する」できるように

なり、その子はその子の判断基準で人生を楽しむことができるでしょう。

そこに親がとやかく口を出す必要はありません。

助けを求めてきたときに手を貸してあげればいいだけです。


子供にどういう人生を歩んでほしいかは人それぞれです。

必ずしもすべての人が「どんぐり式」で学ぶ必要はありませんし、強制されるものでもあ

りません。

どうされるかは皆さんの自由です。

ただ世の常として、先送りにされた問題は、時間が経てば経つほど

その問題解決に要する時間と労力も増していきます。


少年犯罪が起こると、必ずマスコミはその親を取材し、全国にその映像が流れます。

観たくはないものですが、ある意味仕方のないことだと思います。

知らなかったとはいえ、そうなる育て方を選んだのはその親自身なのですから。

それに比べたら入社式に同伴するのなんてかわいいものでしょか。

私はどちらも同じくらい嫌です。

別に子供が問題を起こした時の責任逃れをしたいという訳ではありません。

子供に「自分の力で幸せになれるように育ってほしい」だけです。

どんな親でもわが子に幸せになってほしいと思う愛情は同じです。

おそらくほとんどの人がそうであるように

私も子供より先に死ぬのは間違いないですから。
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