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内山 武俊

Author:内山 武俊
シンク長野青木島校代表の内山です。
子供たちが「考える力」を身に着け、自分に正直に優しくたくましく生きていってほしいという想いから「ぶんぶ学院」を「シンク青木島校」へとグレードアップ&リニューアルしました!

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どんぐり倶楽部は宗教?続編
前回の続き。

どんぐりは宗教ではないと言える大事な要素が

1つあります。それは、

「子供たちが信じるべきものは考える力

であり、親が信じるべきものは子供の力」


であるということです。

一般的な宗教において、信者が信じるものは自分以外の「神」という存在。

この違いです。


先日NHKで、現在の中国の内情についてのドキュメント番組がやっていました。

急成長を遂げた中国は貧富の差が拡大した上に、

自己中心的考え・拝金主義・癒着・賄賂といったものが蔓延し、

思いやりや道徳心というものが大きく欠落した国に成り下がって

しまいました。

もともと「無神論」を掲げた共産党が中心の中国でしたが、

絶望の渦中にある低所得層に宗教(主にカトリック系)が一気に広がり、

今やその信者の数は共産党員の数を上回るまでに膨れ上がっています。

なぜ「無神論」を唱えていた国にここまで宗教が広まったかは

ひとまず置いといて、その映像の中で「これぞ宗教」というシーンが

ありました。

それは、心身ともにボロボロになった一人の信者が

どうしたら問題を解決できるのかを仲間の先輩信者に

泣きながら助けを乞うところで、先輩信者は必ずこうアドバイスします。

「神を信じなさい、とにかく祈りなさい、祈れば助かります」と。

そこには具体的な指導や意見の提示といった現実的な解決策はありません。

でもいいんです。これこそが「ザ・宗教」なのです。


しかし「どんぐり倶楽部」はその場限りの精神的な安らぎを

与えるだけのようなものではありません。

絵図を使って算数の文章問題を解くことで「思考力」を鍛え、

様々な問題を論理的に解決していくという具体的なものであり、

宗教とはかけ離れた現実的なものなのです。

つまり、信じるものは「思考力」という自分の中にあるものであり

自分以外の「神」に助けを乞うものではないのです。

お分かりいただけたでしょうか?

反復・スピード・先取り学習を崇拝する全国のお母様方。

とはいえ、中国政府は「孔子」を復活させるべく

儒教を広めることで、思いやりの精神を取り戻そうとしています。

そしたら日中関係も今より良くなりそうですね(^-^)


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