プロフィール

内山 武俊

Author:内山 武俊
シンク長野青木島校代表の内山です。
子供たちが「考える力」を身に着け、自分に正直に優しくたくましく生きていってほしいという想いから「ぶんぶ学院」を「シンク青木島校」へとグレードアップ&リニューアルしました!

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

しんきんぐブログ
みんなが笑顔で仲良く自分に正直になれたらいいなっていうブログ
デンタくんのちから
この春から小1で数字を書く練習から始めている次女ですが

実は年長さんのころからデンタくんの練習をたまにしていました。

といっても月に1~2回ほど

指を使った数遊びをしていただけです。

おままごとみたいな感じで、

私が右手の人差し指を立てて「こんにちは!」から始まります。

すると娘も自分の人差し指を立てて「こんにちは!」と返してくると

指遊びのスタートです。

それから私が「今日はお友達を2人連れてきたんだ」

と言って左手の指を2本立てて右手の人差し指と合わせます。

すると娘もそれを真似て「私もお友達を連れてくるね!」

と言って同じように左手の指を3本立てて、右手の1本と合わせます。

この時に「いっぱい集まったね!今日はみんなで何人集まったかな?」

と聞いたりすることもありました。

そこからはさらにお友達が増えたり、

たくさんのお友達でかくれんぼしたり鬼ごっこしたりして遊びます。

そしてしばらく遊ぶと、お友達の何人かは「ご飯の時間だからお家に帰るね~」

と言って立てた指の数を減らしていきます。

すると今度は「お友達減っちゃったね、今何人いるかな?」

と聞いたりもしました。

最後は「じゃあね~、バイバイ~」で、お友達がみんなお家に帰って終わるのですが

こんな指遊びをほんの10~20分くらい、1年間ほどたまにやっていました。

もちろん私は小学校からの準備学習のつもりで

デンタくんに慣れておこうと思ってやっていたのですが

娘にとってはただの楽しい指遊びというだけでした。


そんな次女も小学校が始まって少しずつ数のお勉強を始めたので

最近、車に乗っているときに前の車のナンバーを使って

足し算の問題を出してみました。

たとえばナンバーが「42-53」だったら

4+2はなんでしょう?という感じで。

ちなみに学校ではまだ足し算は始まっていません。

しかし娘は少し考えてから「6!」と答えたのです。

おお!あれ?できちゃうの!?

と少しビックリした私は立て続けに

「じゃあ、5+3はいくつでしょう?」

と聞くと、また娘は少し考えてから「8!」と

ハッキリと答えました。

むむむ…できちゃうのか…ならばこれはどうだ!と

次は「6+8はいくつでしょう?」

と聞くと、今度は少し長く考えてから「14かな…?」

と少し自信なさげですが正解です。

さすがにこれはおかしい(笑)と思ったので、

「ねえ、どうしてその答えが出たの?」

と聞くと、「頭の中で指を数えたの!」とハッキリ言いきりました。

う~ん、恐るべしデンタくん。

月に1~2回指遊びをして、お友達を増やしたり減らしたりしただけなのに…

ただその時にはストレスを感じることなく

楽しみながら指でかくれんぼをしただけなんですけどね。


でもこれで確実に言い切れます。

小学校に上がる前から知育玩具を使ったり

簡単な計算ドリルなんかやらせる必要はありません。

いや、やらせちゃいけません。

そんなことをしなくても、

たま~に、ゆっくり丁寧な指遊びをしていれば

自然と数の概念が最高の教材(自分の指)を使って

イメージ化できるようになってきます。

それが本来持っている子供の力なんです。

12歳までの教育は「じっくり・ゆっくり・丁寧」に

お金を使わず、労力もかけず、ストレスも感じず

わずかな時間と工夫することで

笑顔をなくすことなく

大切なものを確実に育てていきましょう。









スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL
http://tbacademy.blog.fc2.com/tb.php/131-187f57fb
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)