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内山 武俊

Author:内山 武俊
シンク長野青木島校代表の内山です。
子供たちが「考える力」を身に着け、自分に正直に優しくたくましく生きていってほしいという想いから「ぶんぶ学院」を「シンク青木島校」へとグレードアップ&リニューアルしました!

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しんきんぐブログ
みんなが笑顔で仲良く自分に正直になれたらいいなっていうブログ
新緑の山を歩く
この前の日曜日は、しょうざん教室毎年恒例の山歩きをしました。

長野市中の小高い山を、毎年行き先を変えて登ります。

登ると言っても初心者向けの比較的なだらかな山を、

のんびり歩いて自然を感じて味わうのが目的です。

今年は茶臼山で標高はわずか710mですが、

所々きつい傾斜もあります。

皆さん山の中腹にある動物園までは来たことあるようですが、

山頂まで歩いたことがある人は誰もいませんでした。

朝9時半に集合してかるく準備体操をしてから

さっそくスタート!
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暑くなりそう~

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おお~幻のキノコ!(笑)
まだ5月だけど他にも色々なキノコが生えてましたよ~

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はい、休憩~(すでに2回目)笑
実はここが茶臼山の山頂なのですが、
今回は通過点にすぎません。
おやつ&飲み物でムシャムシャたいむ♪

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見上げると快晴の空に飛行機雲がいくつも交差している!

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北アルプスが一望できる展望台でまた休憩~
北アルプスは黄砂?のせいで、うっすらしか見えませんでした

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大きな葉っぱと、見たことないキレイなお花!何の花でしょう…?

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やっとお昼休憩~
まだ12時前だけど、みんなお腹ペコペコ(笑)
ご飯のあとはすぐに探索!
カナヘビやらアオダイショウやら、いろいろいましたよ~(笑)

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5月は春のセミがいっぱい鳴いているので、木の下の方を見ると
無数の抜け殻が…

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枯れ木をどかして何かを探していた子が突然大声を上げました!
みんなで覗き込むと大きなカエルが・・・

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森を抜けると夏のような日差しが・・・

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全行程の1/4くらい車道を歩いたのですが、強い日差しの照り返しで
みんなのスタミナがどんどん奪われていきます…暑い!!!
涼しげな池がたくさんあって、そこには大きなおたまじゃくしや
カメやザリガニや小魚の群れが気持ちよさそうにしていましたよ~

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森の中に戻ってきて少し休憩したらみんな元気を取り戻しました~
森の中は本当に涼しくて、それだけでも森の偉大さを感じられました。

こんな感じでのんびりと4時間ほど歩いてスタート地点まで戻ってきました。

道中、ここでは書ききれないほど色んな発見や驚きがあり、

子供たちはそれぞれにいろんなものを感じ取っていたようです。

また普段教室ではあまりしゃべらないおとなしい子も

この日は別人?と思えるほど、活き活きと大きな声と笑顔でしゃべり続けるものだから

一緒に歩いていたお母さんがビックリしていました。

これも森のチカラなんですねぇ

子供たちはみんな終始元気でしたが、

案の定、最後にぐったりしていたのは、

どうやら運動不足のお父さんとお母さんでしたね(笑)

来年もまたどこかの山を歩きますので、

それまでに各自体力&スタミナアップをお願いしますね!





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人間らしい判断力
しょうざん教室は「どんぐり理論」に基づいていますので、

日々教室で行っているのは「思考力育成」です。

その「思考力育成」も、その先に目指すものがあるから

子供たちは真剣に楽しんで取組んでいます。

その目指すものとは

「社会に出たときにおこる様々な問題を考え、
乗り越えていける人間、人生を自分の判断基準で楽しむ」

ということです。


生きていれば誰でも日々問題が起こります。

その中で自分の価値判断で、正しいと思うことを選んで

実行していかなければいけません。

その選択(判断)は結果的にいつでもベストとなるわけではありませんが、

失敗してもそこから学び、同じ間違いを繰り返さなければよいと

基本的には思います。

ただその選択の際に「人間的らしい判断力」が欠けていると

取り返しのつかない大問題になることもあります。


最近のニュースでも


色んなプレッシャーや圧力の中で反則を犯してしまった選手に

同情の声や、情状酌量の余地がないわけではありません(監督は論外)が、

この選手も監督も「人間的らしい判断力」が欠けていたことがまず問題でしょう。

実際に当の本人も
「たとえ監督に指示されたとしても、危険と分かりながら反則を犯したのは自分の判断であり
結果的に相手に怪我を負わせ、そのことを後悔し、思い悩み、反省しています…」
と述べています。


この選手がどういう環境で育ったかは定かではありませんが、

もし幼少期における感情教育が正しく行われて

人間らしい判断力が備わっていたとするなら、

スポーツのある種異常な世界の中で、感覚が麻痺してしまっていたのかもしれません。

その異常性は身近で言うと、スポーツ少年団などで

すでに大人(監督やコーチ)が子供たちに植え付けているのを目にします。

スポーツ本来の「楽しむ」という感覚を忘れ

ひたすら勝ちにこだわる指導者がいるチームは残念でなりません。

たとえ指示されたことが間違っていたとしても

監督やコーチが言うことは「絶対」であると

受け止めるのが子供たちです。

それは指導するのが学校の先生や保護者でも同じです。


まず大事なのは6歳までの感情教育ですが

次に大事なのは異常な環境(大人)の中に

極力子供たちを入れないことです。

万が一そういう環境に出くわしたとしても、

「先生や大人の言う事は絶対ではないからね。
おかしいと思ったら無理にその通りに従わなくてもいいからね!」

と言い続けることでしょうね。