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内山 武俊

Author:内山 武俊
シンク長野青木島校代表の内山です。
子供たちが「考える力」を身に着け、自分に正直に優しくたくましく生きていってほしいという想いから「ぶんぶ学院」を「シンク青木島校」へとグレードアップ&リニューアルしました!

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ついに宿題マシーン稼働か!?
どんぐり理論で子育てをしていると、大きな問題(親の課題?)の一つに

「学校の宿題」があります。

最初はどの親も「宿題を子どもにさせない」ことに大きな抵抗があるようですが、

親が実際にその宿題をやってみると、その無意味さと有害性がよくわかると思います。

その後に「これやって賢くなると思いますか?」

と尋ねると、ほとんどの親が

「賢くはならないと思います。でも…」と答えます。

ここでさらに深く調べて学んでください。うわべだけの常識や先入観を捨てて。

  『父母その他の保護者は、子の教育について第一義的責任を有するものであって、生活のために必要な習慣を身に付けさせるとともに、自立心を育成し、心身の調和のとれた発達を図るよう努めるものとする。
 国及び地方公共団体は、家庭教育の自主性を尊重しつつ、保護者に対する学習の機会及び情報の提供その他の家庭教育を支援するために必要な施策を講ずるよう努めなければならない。』

このように、まず法律では家庭での学習は親の責任であり、

学校は強制ではなく支援する立場でなくてはなりません


また日本より学力や生産性の高い国では、宿題というものが無いに等しい、

もしくは法律で禁止されています。

特に北欧やヨーロッパの国が有名ですが、

最近ではその有害性に気づいた

中国でも宿題を禁止しているようです。


ここまでを理解していただけたら、

あとは学校の先生に交渉することをお勧めします。

宿題マシーンを稼働することも、

親が宿題を体感する意味では重要ですが、

親の負担が増えて、親がイライラするのもあまり良くないので…

どうしても交渉できない

波風立てたくない

どんぐり子育てをこっそりやりたい

ということでなければ粘り強く交渉したほうが、結果楽ですよ♪


先日も小1の次女の家庭訪問があったので、

事前にお手紙で別日に時間を取ってもらい

学校まで出向いてじっくりお話ししてきました。

いろんな方の体験談を伺っていたので

資料を揃えて準備万端で臨んだところ

担任の先生・教務の先生・教頭先生が同席の

3対1の話し合いでしたが(全然家庭訪問ではない…笑)

30分くらいの話し合いで、アッサリ免除していただきました。

先生方がどんぐり理論に興味を持たれたかどうかは微妙ですが、

私なりの教育哲学はしっかりと伝えられたと思います。

たぶんポイントはここだと思います。

母親ではなく父親が出向いて話をしたことも

相手が聞き入れてくれるには

多少アドバンテージになるかもしれませんが

大事なことは親として

「我が子にどういう人間に育ってほしいか」についての

明確な考え(哲学)を相手に伝えられることだと思います。


子どもの人生にとって、学校(特に小学校)の先生って

我々が思っている以上に大きな影響力を持っています。

親が何かを言っても、「先生が○○って言っていたからダメ!」

と跳ね返されるくらい、親よりも先生が絶対的な神のような時があるくらい。

そこで先生の考えと親の考えがあまりにもかけ離れていたら、

一番つらい思いをするのが子供になってしまいます。

だから先生との話し合い&交渉をすることで、

両社が同じ方向性を示した方が

実は親の宿題マシーンの負担以上に

子供の精神的な負担が少なくて済むのです。

友達に何か言われても、先生が認めてくれていれば安心ですしね♪

まあ願わくば先生がどんぐり理論を取り入れての

クラス運営をしていただければこの上ないのですが、

そこは焦らずじっくりいきたいと思います。(笑)


話し合いの最後に、お互いに情報交換など

協力し合って子育て&教育をしていきましょうと

おっしゃっていただいたので

やっぱりちゃんと話し合いと交渉ができて良かったなと思いました。

ぜひ我が子のために勇気を出して先生と話し合ってみてください。

できればお父さんも一緒に!

夫婦で協力すれば、交渉もスムーズにできると思いますよ。







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デンタくんのちから
この春から小1で数字を書く練習から始めている次女ですが

実は年長さんのころからデンタくんの練習をたまにしていました。

といっても月に1~2回ほど

指を使った数遊びをしていただけです。

おままごとみたいな感じで、

私が右手の人差し指を立てて「こんにちは!」から始まります。

すると娘も自分の人差し指を立てて「こんにちは!」と返してくると

指遊びのスタートです。

それから私が「今日はお友達を2人連れてきたんだ」

と言って左手の指を2本立てて右手の人差し指と合わせます。

すると娘もそれを真似て「私もお友達を連れてくるね!」

と言って同じように左手の指を3本立てて、右手の1本と合わせます。

この時に「いっぱい集まったね!今日はみんなで何人集まったかな?」

と聞いたりすることもありました。

そこからはさらにお友達が増えたり、

たくさんのお友達でかくれんぼしたり鬼ごっこしたりして遊びます。

そしてしばらく遊ぶと、お友達の何人かは「ご飯の時間だからお家に帰るね~」

と言って立てた指の数を減らしていきます。

すると今度は「お友達減っちゃったね、今何人いるかな?」

と聞いたりもしました。

最後は「じゃあね~、バイバイ~」で、お友達がみんなお家に帰って終わるのですが

こんな指遊びをほんの10~20分くらい、1年間ほどたまにやっていました。

もちろん私は小学校からの準備学習のつもりで

デンタくんに慣れておこうと思ってやっていたのですが

娘にとってはただの楽しい指遊びというだけでした。


そんな次女も小学校が始まって少しずつ数のお勉強を始めたので

最近、車に乗っているときに前の車のナンバーを使って

足し算の問題を出してみました。

たとえばナンバーが「42-53」だったら

4+2はなんでしょう?という感じで。

ちなみに学校ではまだ足し算は始まっていません。

しかし娘は少し考えてから「6!」と答えたのです。

おお!あれ?できちゃうの!?

と少しビックリした私は立て続けに

「じゃあ、5+3はいくつでしょう?」

と聞くと、また娘は少し考えてから「8!」と

ハッキリと答えました。

むむむ…できちゃうのか…ならばこれはどうだ!と

次は「6+8はいくつでしょう?」

と聞くと、今度は少し長く考えてから「14かな…?」

と少し自信なさげですが正解です。

さすがにこれはおかしい(笑)と思ったので、

「ねえ、どうしてその答えが出たの?」

と聞くと、「頭の中で指を数えたの!」とハッキリ言いきりました。

う~ん、恐るべしデンタくん。

月に1~2回指遊びをして、お友達を増やしたり減らしたりしただけなのに…

ただその時にはストレスを感じることなく

楽しみながら指でかくれんぼをしただけなんですけどね。


でもこれで確実に言い切れます。

小学校に上がる前から知育玩具を使ったり

簡単な計算ドリルなんかやらせる必要はありません。

いや、やらせちゃいけません。

そんなことをしなくても、

たま~に、ゆっくり丁寧な指遊びをしていれば

自然と数の概念が最高の教材(自分の指)を使って

イメージ化できるようになってきます。

それが本来持っている子供の力なんです。

12歳までの教育は「じっくり・ゆっくり・丁寧」に

お金を使わず、労力もかけず、ストレスも感じず

わずかな時間と工夫することで

笑顔をなくすことなく

大切なものを確実に育てていきましょう。











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