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内山 武俊

Author:内山 武俊
シンク長野青木島校代表の内山です。
子供たちが「考える力」を身に着け、自分に正直に優しくたくましく生きていってほしいという想いから「ぶんぶ学院」を「シンク青木島校」へとグレードアップ&リニューアルしました!

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しんきんぐブログ
みんなが笑顔で仲良く自分に正直になれたらいいなっていうブログ
原型イメージが出来上がる瞬間
4月から年長になり、お絵かき算数を始めた次女。

もともと遊びの中で時々お絵かきをしていたので

それほど抵抗なくすんなりと絵を描いて

楽しんでいる。今のところ…

このさきどうなるかはわからない。

右往左往するかもしれないが、

情緒の安定を第一に気をつけていれば、たぶん大丈夫だろう。

そして日々の具象体験ができるような環境を与えれば

あとは余計なことは一切しなくても

しっかりイメージできる脳が育ち、

9歳の壁などいつの間にか乗り越え

中学に上がる頃には、常に自分で考え、

様々な問題を自分の価値判断で解決できる大人になることを願って

この部分だけを大切に育てていきたい。

学校の勉強?正直どうでもよい。

むしろ子供の思考力養成を邪魔するような

学校での勉強(特に宿題)はしっかり排除しなくてはいけない。


そんな次女を連れて、先日市内の山肌にある公園に行ってきた。

新しく買ったテントを試しに広げて設営したかったからだ。

IMG_2197.jpg 

次女にとってちゃんとした大きなテントは初めてだったので、

とてもテンションが上がり

設営の手伝いも、自ら進んで終始笑顔で楽しんでいた。

これで次女の中にはオリジナルの原型イメージが

またひとつできあがった。・・・と思う。

そしてそれを裏付ける出来事が翌朝に起きた。



テントを張った次の日の朝早くに起きてきた次女は

しばらくすると突然クレヨンと画用紙にこんな絵を描き始めたのだ。

IMG_2198_20160531150505b58.jpg 

我々親は何も言ってなかったので、少しばかり驚いたが

一目で、昨日の楽しかったテント設営の様子の絵を描いていたのだとわかった。

こうして子供の脳は自然と成長していくのだから

それを邪魔するようなものを極力そばに置かないよう

日々気を付けていきたい。







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子供の本来の力を引き出す
先日、5歳の次女がめずらしく熱を出しました。

38.6度くらいまで熱が出て、嘔吐、下痢もあり、

初日は泣きながらぐったりしていました。

でも、あえて医者には連れて行きませんでした。


私は以前から医者や投薬といった現代医療に疑問を抱いており、

さらには「自然療法」に興味があったからです。

もちろんこれまでの自分や家族の経験もふまえて

今回はあえて医者に行かず、自然治癒を行いました。


結果から言うと、次女は2日で元気になりました。

これまでは同じような症状が出たときは、

自分以外の家族は必ず医者に行き、3~4日くらいで回復していたので

今回も医者に行けばそんなもんだっただろうと思います。

でも今回は2日で回復しました。余計なことを一切させずに。

「余計なことをしない」というのは、「薬も飲まない」ということです。

せいぜいやったことは以下の4点です。

  • 胃腸がかなり弱っているので、白湯以外は何も口にしない。
  • 38.5度を超えるまではしっかり体を温め、熱をしっかりと上げる。
  • 38.5度を超えたら、わきの下と足の付け根を冷やして、熱を下げる。
  • 薬は一切飲まない(解熱剤や抗生物質は特に危険だが、基本的に薬は全て副作用があるので)


療養中の次女をずっと見ていた嫁さんが

「この子が生まれてから、こんなに熟睡し続けたことはなかった!」

とビックリしていました。

死んだのではないかと思えるくらい、寝返りもほとんどせずにずっと眠り続けたそうです。

たぶんこれが、人間の持つ本来の姿なのかもしれません。


今回の「自然療法」を行ったのには

「子供を極力自然に賢く逞しく育てたい」というどんぐり理論がベースにあり

またこれまでの自分の経験や知識から出る、疑問や考えからとった行動なのですが、

一番のきっかけは、テレビのある情報番組で

リポーターがアポなしでいろんな専門分野のお医者さんの財布の中身を見る

というヘンな企画の中で、驚くべき事実を見たことでした。

それは、「ほとんどの医者の財布には、診察券が1枚もない」ということ。

それはなぜか?というリポーターの質問に、医者は皆こう答えていました。

  1. 風邪くらいでは医者に行ったりしないし、薬も飲まない(意味ないし、副作用が怖いから)
  2. ある程度の一般的な病気は、自然に治る方法を知っているから。
  3. 病気にならないように、普段から予防を心掛けた生活をしているから(予防医学の知識)

いかがでしょう。

では、今まで医者に行っていた(あるいは行かせていた)自分は何だったの?

とも思いますし、それでも診察をして薬を出す医者って確信犯?詐欺師?

なんて疑いたくもなります。

でも医者本人が言っているのだから事実なのでしょう。

医者が答えた1と2だけでもちょっと驚きですが

一番大切なのは3の「予防医学」の知識と意識だと思います。

これは現代の子供たちの体のことでも言えますが、

頭と心のことでは、もっと大事なことだと思います。


具体的に言えば

幼少時から外でたくさん遊ぶこともせず、

テレビ・ゲーム・スマホ・インターネット・無意味な習い事や宿題で

大切な時期を浪費し、表情から笑顔が消えて能面のようになり

声をかけてもにぶい反応しかしなくなってから、専門家に相談しようとしたり、

義務教育レベルの文章問題がさっぱりわからなくなって

小学校の高学年や中学生になってからあわてて、塾などに行って何とかしようとするのは

本質から大きく外れているということです。

現代の子供たちを取り巻く環境では

教育の分野でも「予防の知識と意識」がなければ

普通にしているだけで、子供たちはどんどんおかしなことになっていきます。


しかしながら、私が自分の子供で体感してきたように

本来子供たちの持っている力には凄いものがあります。

それを信じて

「具合が悪くなれば医者に行って薬飲めば何とかなる」ではなく、

普段から生活習慣や食べ物に気を付けた「予防」を意識して

医者と薬に頼らない子供の体作りをしてほしいですし、

心と頭を育てるときでも、同じように「予防」を意識して頂ければ

子供は自然に賢く逞しく成長してくれるはずです。