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内山 武俊

Author:内山 武俊
シンク長野青木島校代表の内山です。
子供たちが「考える力」を身に着け、自分に正直に優しくたくましく生きていってほしいという想いから「ぶんぶ学院」を「シンク青木島校」へとグレードアップ&リニューアルしました!

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みんなが笑顔で仲良く自分に正直になれたらいいなっていうブログ
学力調査とアンケート
ご存知かと思いますが

先日小6の子たちが全国学力調査を受けました。

相変わらずいくつかの小学校でバカげたことをやっているようで

だいぶ物議をかもし出しているようですね。

現場をろくに見ようともしない教育委員の方が、

現場の先生や子供たちをこねくり回すようなことを

平気でやっています。困ったものです…


とはいえ、実際に子供たちが行った問題を見てみると、こんな感じです。
算数B① 

パッと見、ご丁寧に絵図化されたものが多く

文章を読み解くのも簡単なので(年々簡単になってない?)、

これで果たして本当の学力が計りとれているのか疑問です。


それよりも気になったのが、テストの後に行われたこのアンケート。
アンケート① アンケート④

これって、「こういうことが今の子供たちには欠落していて、

様々な問題の要因になっているかもしれない…」

ということに、今頃気づき始めているということでしょうか?


こちらのアンケートの内容にしても
アンケート② アンケート③

睡眠時間、テレビ、ゲーム、インターネット、習い事などが、

子供たちの健全な成長に、大きな影響があることをデータとしてほしいのでしょうか?

そんなこと分かりきったうえで行っているくせに、

一体いつまでこんなアンケートだけを続けるのでしょう?

いつになったら具体的な対策を立てて行動をおこすのでしょう?

きっと、もっと綿密なデータや科学的な根拠が出そろったとしても

この国はきっと何もしないでしょう。


しかしそうしている間に子供たちはどんどん潰されながら成長し

こんなやさしい学力テストの結果が半分もできていなかったとしても

来年は中学生になってしまいます。

そしてさらに時間だけが過ぎていき、

様々な問題を抱えたまま大人となって、社会に出される子がますます増えていくのでしょう。

結局のところ、国がどう変わろうと、どんな法律ができようと

子供を守り育てるのは親しかいないわけで

学校任せ、塾任せではいけないということです。








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