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内山 武俊

Author:内山 武俊
シンク長野青木島校代表の内山です。
子供たちが「考える力」を身に着け、自分に正直に優しくたくましく生きていってほしいという想いから「ぶんぶ学院」を「シンク青木島校」へとグレードアップ&リニューアルしました!

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勉強楽しい?
今、日本中の小学生に

「勉強好き?楽しい?」って聞いて

果たしてどれほどの子が「好き!楽しい!」って答えるでしょう。

最近体験授業に来る子供たちを見て

そんなことばかり考えてしまいます。


これまで大量暗記・パターン学習を強いられ

さらに有名プリント計算塾に通い

本人は何のこっちゃわからないまま先取り学習をやらされ

子どもらしい心を育ててもらえず

現実には下の学年の文章問題がさっぱりわからない。

かすりもしない。

中には文章問題の文字を見て

まるで見たことも聞いたこともない言語に触れるかのような

不安な表情になり

泣き出す子さえいました。

このような状況を目の当たりにした保護者の方は

これまで自分の子供にしてきたことがどういうことか

なかなか受け入れられない人がほとんどです。

目の前のことが真実を物語っていてもです。


こういった子供たちに出会うと

冒頭の思いがよぎります。

この先まだ10年以上学校で勉強するだろうに、

今からこの状態なら、

彼らにとって勉強は苦行でしかなくなってしまうのではないか・・・と。

自ら考えて、やったことのない問題にチャレンジしてこそ

勉強が楽しいものになるのに

時間とお金をかけて、わざわざその芽を摘んでしまう親たち。

きっとこれと似たような光景は日本中で起こっているのでしょう。
http://sakuranohappa.blog79.fc2.com/blog-entry-893.html

12歳までの子供の成長は親次第なんですけどね。







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精神的な余裕
教室に通っている子のお家は

だいたい共働きです。

8割以上でしょうか。

仕方ないのはわかります。

うちも嫁さんもパートに出ていますので。

この先のことを考えればお金なんていくらあっても足りないかもって

不安になりますよね。

経済的な余裕がないと、精神的な余裕はなかなか生まれませんよね。

精神的な余裕がないと、子供の様子なんてじっと見ていられませんよね。


でもね、子育てって、当たり前だけど

我が子をじっと観察することから全てが始まるんです。

それを真剣にしないことには何も見えてこないし

何かしてあげるにしても、大切なことが抜け落ちてしまいます。


そうこうしてる間に、土台を形作る大切な大切な12年間は、

あっというまに過ぎてしまいます。

そして、じっと見なくても

まずい問題がいやでも目に飛び込んで来るようになってからでは

その対応にかかる精神的・肉体的・経済的・時間的負担は

予想もしなかったほど大きなものになるかもしれません。


あの時もう少しだけ余裕があったら、

あの時のわが子の異変に気づいて、正しい処置がとれていたら・・・なんて

少なくとも私の教室に来ている子の保護者の方には

そんな後悔の念に駆られてほしくないんです。


危険な宿題は保護者が対応してくださいと、あれほどお願いしても

忙しくてなかなかできませんと言われたら

私としてはそれ以上何も言えないのに

土壇場になって、やっぱり中学受験をしたいから何とかなりませんかって言われても

残念ながら、やるべき時にやるべきことをしていただけなかった場合は

後になったら対応できない場合がほとんどです。

教育はやり直しができないんです。

学習はいくつになってもできますが・・・


本当のゆとり教育って、

親が心に余裕を持って我が子をじっと観察し、

すべき時にすべきことをするだけかもしれません。





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