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内山 武俊

Author:内山 武俊
シンク長野青木島校代表の内山です。
子供たちが「考える力」を身に着け、自分に正直に優しくたくましく生きていってほしいという想いから「ぶんぶ学院」を「シンク青木島校」へとグレードアップ&リニューアルしました!

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子どものストレス
9月に入ってから雨の日がずっと続いてます。

終いには台風が来て東海地方などは小・中学校が休校の様です。

この雨のせいで、子供たちの外で思いっきり遊ぶ時間が相当減っているため、

相当ストレスが溜まっているようです。

昨日の私の教室では、その影響が顕著に現れました。

どの子もいつもよりイライラ落ち着きがなく

席を立ってウロウロする子もいました。

当然文章問題に集中できずに、

答えはおろか、絵すら描けないし、描こうとしません。

もうこうなったら少しでも体を動かして遊んで

「あー楽しかった!」っていう満足感を得ない限り

じっくり丁寧な学習はムリでしょう。


これは私の持論ですが、

健康な状態の子でもであれば

1日に消費できるエネルギーの量は各自だいたい決まっていて

それをその日のうちにほぼすべて使い切ることが

子供の健全な生活を送るうえで大切だと思うのです。

せめて8~9割は使い切らないと満足感が得られず

情緒が安定しない。ストレスが溜まる。

そうするとストレスがいろんな災いを呼んできます。


ぶっ倒れるまで体力を全て使い切る必要はありませんが。

1日にうちに使えるエネルギーの8~9割を、家に帰るまでに消費できれば

その後は心穏やかにじっくりと学習に入れますし、

ご飯食べてお風呂に入れば、

夜更かしなどせずに、コロッと寝てしまうでしょう。

それで翌朝はスッキリ早起きできるのでイイ事尽くめでしょ♪

だから毎日同じくらいのエネルギーを消費すべく

普段から元気いっぱいの子ほど、たくさん外で遊ばなきゃいけないんです!

だからこういう天気の悪い時期は、意識的に体育館などで遊ばせてほしい。


そういえば、昨日みんながイライラ・そわそわしている中

一人だけのほほんと文章題を解いている子がいました。

その日はこの子だけ、ほぼ完ぺきな解答を出していたので聞いてみると

雨の中、外で遊びまくっていたそうです(笑)





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この時期はため息が・・・
う~ん、溜息しか出ない・・・

長野市の小学校は、夏休みが終わって1週間以上過ぎましたが、

みなさん、子供たちの表情はどうですか?

学校から帰ってくると、

ブラック企業のサラリーマン並みに疲れきった顔になっていませんか?

この1週間、子供たちの口をついて出てくる言葉は

「だるい~、疲れた~、忙しい~」です。

おいおい、夏休み中のほんわかした表情と

キラキラした目はどこにいった~~~!?

酷い子は、教室に来て50分間ず~~~っと、ボ~~~っとしている始末。

とても文章問題なんかできる状態ではありません。

また、多くの子が正解までたどり着けなかったり、

絵図が全然描けなかったり、

とにかく夏休み中とはまるで別人!!

ギャップありすぎじゃない!?


特にひどい子の一人に、

「なになに、そんなに学校は辛くて大変かい?」って聞いてみると、

「うん、そうだよ!先生何もわかってないな~」と返されます。

さらに

「今、音楽会の練習を1日に何回もやるんだよね~

それが嫌だというか、めんどくさいというか、イライラする~」とのこと。

この子は歌うのがあまり好きではないようですが、

私も子供の頃音痴だったので、この子の気持ちがよくわかります。

音楽会に向けての練習は、本当に良い思い出がありません。


クラス全員が団結して1つのことに真剣に取り組むことは

悪いことだとは思いません。

しかし、そもそも音楽の本質って何でしょう?

何の為に音楽の授業を受けるのでしょう?

音楽会で金賞を取ることでしょうか?

バッチリ音程がキマッた歌声や演奏を披露することでしょうか?

見に来てくれるお父さんやお母さんの持つビデオカメラに

立派なものを収めるためでしょうか?


毎度のことですが

どうしても私は小・中学校で行われる音楽界と運動会に

妙な違和感をずっと感じています。

さらに音楽や運動に限らず、

学校での勉強全てにおいて

子供たちがもっと楽しめているかが大事だと思うのですが

楽しめているどころか

ただ言われたことだけを何の疑いもなく

繰り返しやっている感じがしてなりません。

そんなことが日々行われている学校に

夏休み明けに元気に楽しんでくるつもりで

行っている子が、果たしてどれくらいいるのでしょう・・・?

少なくとも音楽会と運動会は自由参加にしません?





















幼児が触れてはいけないもの
この記事を見て、まだどんぐりに出会う前のことを思い出しました。

http://www.huffingtonpost.jp/yoko-kloeden/iphone_b_5129860.html?&ncid=tweetlnkushpmg00000067

当時の私は、幼児に対するテレビやゲームなどの危険性を全く知らず

自分の子供に対しても、特に注意もしていませんでした。

で、その時1歳半だった次女のお気に入りは

みんな大好き「アンパンマン」でした。

当時の娘は1日に何回かアンパンマンのDVDや、

NHKの幼児向け番組を見ていました。

親である我々も楽ができました。

娘の機嫌が悪い時や、親が別のことをしているときなどは

これらの映像を見せておけば、とりあえずその場はしのげたのです。

でもこれがそもそもの間違いでした。

そのうち娘は何かあるごとに

「アンパンマン、アンパンマン、アンパンマン」を連呼するようになったのです。

それらが周りにあるときはいいのですが、

ない場合はとたんに機嫌が悪くなり、泣き出すことさえありました。

さすがにこれはおかしいと思い、

全ての映像をほとんど見せないようにしました。

最初の数日は泣いてぐずって大変でしたが、

2週間を過ぎたあたりからあまり言わなくなり、

今ではほとんどテレビを見ない生活に慣れて、全く問題がありません。


どんぐりを知った今ではその恐ろしさが良くわかりますが、

当時は何も知らずに、最悪の環境で子供を育てていたことにゾッとします。

きっと、この「みんな大好き」なキャラクターに安心してしまうんでしょうね。


そしてテレビと同じ危険性を持っているのが、ゲーム、スマホ、パソコンです。

自分の周りにあるものをどんどん吸収する子どもの能力は、大人の比ではありません。

それが良いものであればいいのですが、

ゲームやスマホのような中毒性の強い危険物であれば

その幼児の脳を破壊するのに、さほど時間はかかりません。

そして上記の記事でもあるように、

親が同じ依存症であれば、子供のわずかな異常に気付かないことさえあるのが

とても恐ろしいことです。





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