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内山 武俊

Author:内山 武俊
シンク長野青木島校代表の内山です。
子供たちが「考える力」を身に着け、自分に正直に優しくたくましく生きていってほしいという想いから「ぶんぶ学院」を「シンク青木島校」へとグレードアップ&リニューアルしました!

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しんきんぐブログ
みんなが笑顔で仲良く自分に正直になれたらいいなっていうブログ
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みごとだな~
1か月前に入会した小5と小2の兄弟。

当時、頭の健康診断は見事に惨敗でしたが、

子供らしい笑顔と目の輝きを持っていたので

何も不安を感じませんでした。


そのお姉ちゃんのほうが4問目にして解いた問題がこちら
<S3級-07>
石川五右衛門(いしかわごえもん)は天下の大泥棒(おおどろぼう)です。悪事をはたらいて金儲(かねもう)けをしている悪徳(あくとく)商人(しょうにん)の屋敷(やしき)から小判を盗んでは、貧しい人たちに分け与えています。1両の小判で3人が2ヶ月間生活することができます。五右衛門が120人の生活を1年間支えるには、何両の小判を盗めばよいでしょうか。


IMG_0873.jpg

おみごとすぎます。

最初に絵図を使った解き方を教えている最中から

2人して本当に楽しそうにしていました。

そりゃそうでしょ、

学校の勉強とは比べ物にならないくらい

色んな意味でハイレベルですから(*^_^*)


これまでの環境設定がそれほど悪くなかったせいか、

一般的にみられる悪い影響を受けていなかったみたい。

弟くんも本当に楽しそうに絵を描いているので

ほとんど正解までたどり着いています。

お母さんは仕事で忙しそうですが、

きっと家の中では子供のペースで穏やかなのでしょう。


世のお母さんはどなたも忙しく、

きっと、お家の中で流れる時間は大人のペースを基準にしてしまうから

どうしても子供がスローに見えてしまい、

ついつい急かしてしまいますよね。

お父さんとお母さんにもう少しだけ余裕があれば

子供たちはじっくり味わい、感じ、考え、

それぞれの成長過程で身につけるべき力が自然につくのにな~

と、この兄弟を微笑ましく眺めながら

思う今日この頃です。
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予防の意識
最近見たニュースの記事で

日本は欧米などの先進国に比べ

ガンによる死亡率がいまだに上がり続けていると書かれていました。

もちろんその背景には日本の急速な高齢化もあるのですが、

別の理由としては、欧米などに比べて予防医学の分野が遅れている、

つまり日本人は「ガンを予防しよう」という意識が低いらしいのです。

確かに「病気になってから治せばいいじゃん」という考えもありますが、

できればガンにはなりたくないし、

ガンが見つかったときに「手遅れだった」なんてなってたらどうでしょう。

生活習慣や食生活を改善することなど気にも留めず、

好きなもの食べて好きなことやってきたから、一切後悔などしない!

と開き直れればいいですが・・・


それでも最近は「超高齢化社会」が大きな社会問題として取り上げられるため、

「予防介護」という言葉を頻繁に聞くようになりました。

人生の終着点が見え始めても、最後まで元気でハツラツとしていたい

と思うのは当然だと思います。

どんな世代においてもまずは元気が一番ですからね。

でも、日本の将来を真剣に考えたときに、

高齢者だけではなく、子供たちにももっと目を向けるべきではないでしょうか。


毎年全国学力調査が行われる度に、低学力化が騒がれていますが、

現場でたくさんの子供たちを見ていると、

本当に日本の将来が不安でなりません。

小学校の計算や漢字のテストで100点をとっていても

文章問題は全く歯が立たず、

「どうしてそうなるのかな?」という問にも

「わからない~」と言うだけで、考え抜こうとはせずに

思考が停止してしまう子が確実に増え続けています。

そして末期状態になった子に抗がん剤(反復パターン学習の塾)を与え

その場しのぎで目の前の問題(テストや入試)を乗り切ろうとする

親がほとんどなことに、非常に危機感を感じます。


なぜもっと早く子供の異変に気が付かないのか。

なぜこうなってしまった原因にもっと目を向けないのか。

なぜ目先の点数ではなくもっと先のその子の将来に目を向けないのか。

なぜ主体的に考えて行動できる環境を与えてあげられないのか。

なぜいけないとわかりながらゲームやテレビを制限なく与えてしまうのか。


それは親が子供の成長や学習面において

「考える力が育っていない」ことの重大さに気が付かず、

そうならないための「予防」の意識がほとんどないからでしょう。


早く気づいてください。

現代の子供たちを取り巻く環境は

「普通」にしていても数年で簡単に末期状態の子をを作り上げます。

脅したくて言っているのではありません。

本当に客観的に目の前で起きている事実を言っているだけです。

医療や介護の分野だけでなく、子育ての分野でも

健全な人間に成長するための「予防」の意識が必要とされています。


「予防接種」が子供だけに有効なように

「考えなくなる頭の予防」も12歳までがリミットなのでお早めに。








塾生の作品
しょうざん歴2か月の兄弟の作品

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ゲーム大好きの二人が文字を理解するのは

果てしなく遠い道のりを覚悟していたが

だんだん絵図化ができるよになってきた。

でもなかなか答えまでたどり着かなかったけど

この日はちょっといつもと様子が違い、

ついに答えまでたどり着いた!

しかも絵がサイコー(*^_^*)



教室に来る前に

家で薪を入れる小屋を作る手伝いをしてきたんだって!!




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