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内山 武俊

Author:内山 武俊
シンク長野青木島校代表の内山です。
子供たちが「考える力」を身に着け、自分に正直に優しくたくましく生きていってほしいという想いから「ぶんぶ学院」を「シンク青木島校」へとグレードアップ&リニューアルしました!

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しんきんぐブログ
みんなが笑顔で仲良く自分に正直になれたらいいなっていうブログ
ショックだな・・・
あるお母さんはから聞いた話です。

近隣の小学校は長野市で2番目に生徒数の多い

大きな学校です。

どの学校にもあるように、この学校にも特別学級と言うものがありますが、

その学校は先生の数が足りていないのか、

生徒を放置する方針なのかわかりませんが、

特別学級のクラスでは生徒を自由にさせているそう。

それだけなら問題ないのですが、

(むしろ通常の危険なパターン学習を受けないだけ安全かも・・・)

なんと生徒にパソコンのゲームを自由にやらせているというのです!

一体何を考えているんですか?

怒りを通り越して、空いた口が塞がりません。

学校でこんな危険なことをしているなんて

ほとんどの親が知らないのかな。

いっそマスコミに取材でもしてもたったほうがいいのかな・・・

学校は子供たちを健全に育てる場所ですか?

それとも潰して破壊する場所なのですか?


この話をしてくれたお母さんは

本気で子供を転校させることを考えています。

全然アリだと思います!






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初めて見た母子手帳
糸山先生のちょっとした一言がきっかけで

始めて「母子手帳」なるものを拝見しました。

母子健康手帳の様式

2児の父親でありながら初めて「母子手帳」を見たのですが

(おそらく世のお父さんのほとんどが見たことないんじゃないかな~)

あらら、想像していた内容とずいぶん違うな・・・


ほとんど「体の成長記録帳」って感じですね。

てっきりもっと、子供の心と体と頭の、

トータルでの成長におけるアドバイスや注意点が書かれたような

教科書的なものを想像してました。


それでもパーッと見ていくと、気になる個所が・・・

子供が1歳の時の記録のページで

お母さんへの質問項目に、こんなものがあります。

「テレビなどの音楽に合わせて、からだを楽しそうに動かしますか?  はい ・ いいえ」

う~ん・・・

この質問に「はい」と答えたお母さんは、

テレビに楽しそうに反応するわが子を見て、

「うふふ、○○ちゃん楽しそう♪、もっと楽しい育児DVDをいっぱい見て楽しんでね」

と安心しきって、自分はスマホを1日中見てたりしないかな・・・


逆に「いいえ」と答えたお母さんは、

何とかわが子をテレビに反応させようと、

より楽しくリズミカルな育児DVDなんかを、たくさん見せたりしないのかな・・・

などと、勝手に不安な妄想をしてしまいました。

きっと世のお母さんはいろんな育児講習会とか受けているんだろうけど、

誰も信じて疑わない「母子手帳」に

こんなこと書いてあるってどうなんだろ・・・

それに体の成長だけでなく、

心や頭の成長も同じくらい大切なんだから

そこら辺のアドバイスや注意事項を書いたほうがいいのになあ。

と、初めて母子手帳を見た父親が偉そうに思いました。


でも初めて親になる人は何にも知らないわけだし、

明らかに危険で間違った子育てをしている親が

そこらじゅうで見受けられるもの。

母子手帳を、良い「子育て教科書」にしてほしいです。



ただ憶えてもね・・・
先日、小6の塾生が「速さ・時間・距離」に関する

お絵かき文章題をやりました。

結果は残念ながら不正解。

でも答えが出なかったことはひとまず置いときます。

それよりも気になったことは、

「速さ・時間・距離」をイメージできていないこと。

特に「速さ」が感覚としてつかめていない様子。


学校では「速さ・時間・距離」をこんな風に教えます。
IMG_0720[1]

この子もつい最近学校でコレを授業で教わったと言いました。

でも私の教室で、この文章問題が解けなかったということは

うわべだけの解き方を教わったか、

この子の実体験が乏しいものであるかのどちらかでしょう。


いずれにしても「は・じ・き」だけを憶えたところで文章問題は解けません。

これを憶えるのは、もっともっと「速さ・時間・距離」を

実体験を通して感じて学んだ後の、

最終段階でなくてはいけないのです。

その理由はコチラをご覧いただければ納得しちゃうはず。

ベテランどんぐり先生のブログです。

速さってなに?


今回のこのような小学生は日本中にあふれています。

たぶん7割以上はこんな感じじゃないかな・・・


だからね、ゲームなんかやってる場合じゃないですよ。

もっともっと、学習と生活を結びつけるような体験を

子供たちにさせてあげないと、

何にも考えられない子供がますます増えてしまいます。













まずはこれから
先月末に入塾した小3の男の子。

まずは文章を絵図化する練習から。

ということで、しばらくは年長さん向けの問題で

文章通りの絵を楽しく描いてみます。

たかが文章を絵にするだけと思うかもしれませんが、

これがちゃんと文章通りとなるとなかなか難しい(^_^;)

最初はこの子も全体の3分の1も描けていませんでしたが、

何回か描いているうちに、こんなにカラフルで

想像豊かな絵が描けました!(*^_^*)

IMG_0718.jpg

これからもこんな感じで、

じっくり・ゆっくり・丁寧にやっていこうね♪






そこはちょっと待って
日々いろんな子供たちとその保護者の方と

お話しする機会がありますが、

どうしても子供に「親主体の価値観・考え方・生き方」を

押し付けてしまっている方を何度か目にします。

親が子を思う気持ちわかります。

私も2人の子供がいますので、本当にわかります!


お父さんがお医者さんなら、子供を医者にしたいと思うでしょ。

お母さんが学生時代数学が苦手だったら、塾に入れてでも算数を得意にさせたいでしょう。

将来英語が話せれば幅広い仕事につけると思って、英会話に行かせたいでしょう。

昔自分が漢字が苦手だったから、漢字検定を受けさせたいと思うでしょう。

子を思う親の気持ちとしてはわからなくはないです。

しかしここはあえて子供の気持ちを代弁させていただきます。


大きなお世話です!


確かに1番にその子を愛し、育てているのは親です。

が、子供は自分の所有物でもペットでもありません。

その子の人生を、自分のそれまでの人生に当てはめようとするのは

本当に危険です。


子供はね、親の期待が間違ったものであっても

それに応えようと頑張っちゃうんです!

でもそれがどれほど子供の能力を潰しているか。

主体的に考える力を奪い

自分自身の長所・短所、好きなこと・嫌いなことも理解できず、

相手に自分の気持ちを伝えることさえもできなくしてしまう。

そして親の期待に答えられないとわかったときの

その子の心の空虚感。

想像できますか?

偉そうなことを言って申し訳ありませんが、

子供たちの心の叫びを勝手に代弁しました。

子供が自分の気持ちに正直に自発的に

医者になりたい、算数ができるようになりたい

英語で世界中の人と話したい、漢字をたくさん覚えたい

と言ってきてからでもよいのではないでしょうか。


ただ子供に正しい判断は難しい場合もあります。

習い事などを親の考えでやらせようとするときは

現時点での子供の状況をちゃんと把握したうえで

最低限・最小限で子供のストレスにならず、

本当に今必要な本物だけを与えていただければと思います。

少なくとも12才までは

パターン学習の塾、漢検・英検、英会話は

やるだけ大きなリスクを伴うことをお考えください。