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内山 武俊

Author:内山 武俊
シンク長野青木島校代表の内山です。
子供たちが「考える力」を身に着け、自分に正直に優しくたくましく生きていってほしいという想いから「ぶんぶ学院」を「シンク青木島校」へとグレードアップ&リニューアルしました!

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しんきんぐブログ
みんなが笑顔で仲良く自分に正直になれたらいいなっていうブログ
100点至上主義
先日私の塾に通って半年になる生徒の保護者とお話ししました。

その話の中で小学校の先生の指導方法について何とかならんかな~

と思ったことがありました。

その先生は漢字の習得に異常に熱心で

漢字書き取りの宿題が毎日大量に出るだけでなく

各自が100点を取るまでひたすら漢字練習をさせるそうです。

う~ん・・・

もちろん漢字を覚えることも大事なんだけど

小学生の学習内容を全体的に見れば

優先順位としてはずっと後なんだけどな。

しかも100点取ることを第一目標に掲げてしまっては

素直な子であれば、自分の持てる力を全てそこに使ってしまうのよ。

隣の席の子が100点取っていれば

「私だって!」って思うのが子供なのに(>_<)

そんな安っぽい目標を立てて、大切な子供たちの

時間と労力を奪わないでほしいです。

12歳までに最も注力しなければいけないのは

考える力を育てることなのに、

こういう周りからチヤホヤされて変に力をもった先生が

そのことに気づいていないのが本当に悔しくて残念でなりません。

しつこいようですが、12歳までに最優先で習得しなければいけないことは

「考える力」なんです!

無駄に知識だけを増やすことではありません。

うわべだけの解き方を覚えることではありません。

ましてや100点を取ることなんかでは絶対ありません。

仮に100点を取ることを目標としたとしても

それは先生が与える目標ではなく、

子供が自らの意志で設定するものです。

本当は先生だけでなく全ての親がこのことに気づいてほしいです。

でないとこういう先生が有難がられて、

ますます勘違い教育を助長してしまうから。

とりあえずこの生徒の保護者には

こういった学校での取り組みが現在の我が子には望ましくない

ということを、今度の家庭訪問の際にハッキリと先生に

伝えてくださいとお願いしました。

許されるなら私がその場に同席して

何時間かけてでもその先生にご理解いただきたいくらいです。

こんなことが日本中の小学校で行われていると思うとゾッとしますが

運よくどんぐりに出会えた子供とその保護者には

強い意志をもって頑張っていただきたいと思うし、

私ももっと頑張らないかんと思いました。



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漢字の宿題
新年度が始まり、小学校ではクラス替えや

先生が代わったクラスもあるようですが

私の教室に通うある生徒のクラスでも先生が代わったようです。

で、その新しい先生というのが漢字の宿題に関して

かなり厳しくて有名な方らしく、

毎日2ページの書き取りを宿題として出し、

そのつど毎日テストをやるそうです。

しかもそのテストで満点を取るまでは

延々同じところの書き取りを宿題として出すということで

その保護者がどうしていいか相談されてきました。

もちろんアドバイスとしては

お母さんに宿題をやっていただくか

その先生にそういった宿題をやめていただくことを

直談判していただくようにお願いいましたが

なかなか難しいでしょう。

この小学校の先生は、生徒のために良かれと思って

出している宿題でしょうが、実際は子供の成長を

潰してしまっていることには気づかないでしょう。

またこういった先生を称賛する保護者がいることが

勘違い教育による低学力化を助長してしまっている原因です。


ところでこの近辺での中学校の宿題はどうかというと、

教科ごとに自分の好きなやり方でノート1ページ分の宿題をやる

『1P』というスタイルが主流です。

小学校でもぜひこのスタイルで宿題を出してもらえないかな・・・

そしたら漢字はIF法でじっくりゆったり丁寧に練習できて

無駄な時間と労力を使わずに確実に覚えられるのに。


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環境の変化
近頃の子供たちを見ていると、

眼鏡をかけている子がずいぶん増えているように思えます。

昔はクラスに1人か2人くらいが眼鏡をかけていましたが、

今では平均で5、6人はいるのではないでしょうか。

これも環境の変化によるものなのでしょうか?

ちょっと調べてみたら、小学生の近視率は3割を超えているという

調査結果がありました。

やはり気のせいではなかったのね・・・

その原因の1つには、テレビ・ゲームの利用時間の増加

あると書かれていましたが、

つくづく「テレビとゲーム漬けの環境」ってロクなもんじゃないなと

ため息が出てきてしまいます。

視力の低下だけなら眼鏡をかければ済む話かもしれませんが、

心と脳の成長においても大きな弊害をもたらすテレビとゲームって

12才までその中にどっぷり浸かったら

心と脳みそは完全に、ご臨終間近になります。

ここまで来たら法律で規制でもしない限り、この悪化は止まらないかも。

だってテレビとゲームの危険性に気付いていない親が多すぎますから。

でもこの国の政治家がそんなことに目が向くとは思えないので、

皆さんで気を付けるしかないと思います。

小学生はテレビを消して、ゲームを捨てて

自然ののきれいな景色をいっぱい目に与えて

山や川や野原で遊ばなくちゃ、残念な大人になっちゃうんですよ(T_T)


視力低下も思考力低下も

人間のエゴが作り出した最悪の環境変化の産物

なのでしょうかね・・・



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