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内山 武俊

Author:内山 武俊
シンク長野青木島校代表の内山です。
子供たちが「考える力」を身に着け、自分に正直に優しくたくましく生きていってほしいという想いから「ぶんぶ学院」を「シンク青木島校」へとグレードアップ&リニューアルしました!

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しんきんぐブログ
みんなが笑顔で仲良く自分に正直になれたらいいなっていうブログ
「脳とビデオゲーム」の勘違い
保護者の方の中にはTVゲームが

「脳にとって良い」と本気で思い込んでる人がいます。

たぶんどこかでこういう話を聞いたのでしょう。

ダフネ・バヴェリア: 脳とビデオゲーム


この中で確かに研究者は適度なゲームは

「視力とスピード反復学習に良い」と言っています。

まあそうかもしれませんが、考える力は育つの?

視力はともかく、スピード反復学習で得た知識で

人間は人生を楽しめるの?

そんなものは思考力の足元にも及びませんよね。


また、ゲームをやり続けると

「同時にたくさんの作業をこなせるようになる」とも言ってます。

そんな単純作業を大量にこなすことは、

コンピューターやロボットに任せておけばいいんじゃないの?

人間だけが「思考力」を使って仕事をしたり

人とのコミュニケーションをとれればいいでしょ?


さらにこの研究者はこんなことを言っています。

「ゲームはワインと同じである。

  それを適度にとれば体に良い」と。

なるほど、大人ならそうかもしれませんね。

だけど、小学生がワイン(ゲーム)をとりつづければ

確実に体と脳は破壊されますよね。

未成年の飲酒は禁じられてますが、小学生は法律でゲームを

禁じられていません。なぜでしょう?


この研究者がゲームメーカーに賄賂をもらって

こういう発表をしているかどうかはわかりませんが、

内容的に無理がありますね(^_^;)

だって、「TED」のプレゼンでおなじみの

最後の盛大な拍手(スタンディングオベーション)が

ないんです。

つまり、これを聞いている人みんなが直観的に

違和感を感じているんです。

こういう話を自分の都合のいいように解釈して

しまう(ゲーム中毒のわが子を正当化する)

保護者がいるので本当に困ってしまいます。

あなたのお子さんは本当に病気なのに・・・


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倍と半分
現代の小学生が与えられている学習において

どれほど危険な状態にあるかを

象徴するようなことがありました。


すでに掛け算・割り算を習っている

小4の子が小3向けの次の問題に挑戦したときです。

<S4級-04>
大食いイルカのドルフィンちゃんが、超大食いクジラのホエールちゃんとエビの大食い競争(きょうそう)をしました。エビ牧場には1000匹のエビがいましたが、大食い競争が終わったら半分の半分になっていました。ホエールちゃんはドルフィンちゃんの4倍のエビを食べたそうです。ホエールちゃんは何匹のエビを食べたでしょうか。



結果的に授業内では解けなかったのですが

その途中でこの子が一言質問してきました。

「半分てどういうこと?」

ほう、そうきたか・・・

相手は中3ではないので、この年齢でのこの質問に

逆にホッとします(間に合ってよかった・・・)。


この生徒は 12÷2=6 や 10÷2=5 などの計算は

当然できます。

しかし「半分」という言葉の状態をイメージできないのです。

同様に 4×2=8 10×2=20 という計算はできますが

「倍」という言葉の状態をイメージできないので、

「2メートルの棒の倍の長さは何メートル?」という

質問には答えられません。

現代においてこういった生徒は普通に多数存在し、

今まさに増え続けています

このようなことが起こってしまう学校での学習状況

宿題や塾を含めた家庭での学習状況に親は

もっと、もっと、もーっと疑問を持ってほしいです。

本来であれば、「倍と半分」の言葉の意味を

ちゃんとイメージできてから計算問題に取り組まなければ

ならないし、それができていないから

多くの小学生が文章問題を読み解けないのです。


こういった深刻な問題を解決できるのは

残念ながら学校の先生ではないので期待しないでください。

彼らサラリーマン公務員には無理なんです。

忙しすぎて

ですから当然親が何とかしてあげるしかないんです。

もし方法がわからなければ、

「どんぐり倶楽部」を検索してください。

もし難しそうだなと思ったら

「どんぐり式」を取り入れている教室に

問い合わせてください。

おそらく、どの教室でも入塾を強要したりしませんし、

いくらでも親身に相談に乗ってくれるでしょう。

だって、そういう教室は現代の間違った教育に

嫌気がさしてどんぐり塾をされている方ばかりですから(*^_^*)


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面接官の言葉
ある記事から企業の人事担当のリアルな言葉です。


内定を出した学生に共通していることは、
「学生時代、主体的に全力で物事に取り組んだ経験がある」、
「自身のキャリアビジョンやどのような仕事に取り組みたいか、
という点において、自分なりの明確な考えを持っている」、
「問題に対して自分自身で解決策を考え、行動に移している」
という3点です。

内定が取れない学生は
「何もせず、何となく学生生活を過ごしていた」、
「(物事に対して)誰かに言われたから取り組んだ」
という方が多いように感じます。
このような状況であれば、たとえコミュニケーション能力が高く、
人当たりが良かったとしても、
「大変なことや辛いことがあれば逃げ出してしまうのでは?」
と感じてしまいます。
「良い学生だけど、仕事を任せて大丈夫かな…」
と感じてしまうんです。
結果、なかなか内定にもつながらないですね。」



どんぐり式で「思考力」を育てる目的は

内定をたくさん取ることではありませんが、

ここに書かれた言葉は事実です。

今の小学生が社会に出て働くのは

まだ10年以上先ですが、

小学生のうちに思考力をしっかりと育てなければ

社会人としてのスタートにも立てないのです。


社会人として最も大切な思考力を育てるのに

一番適している小学校の6年間を最も大切と思うか、

入試や筆記試験の直前に知識を詰め込んでその場を

しのげばよいと思うかは、個々の考えによりますが、

少なくとも企業が入社試験の面接の場で

「この人に当社で働いてほしい!」

と思えるような人間に近づけるのは

前者であることは言うまでもありません。


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